北海道撮影紀行〔釧路湿原〕
北海道の撮影紀行もいよいよラスト。 この日(7/24)は、釧路湿原に点在する展望台を回る。
まずは、細岡展望台。
ここからは、湿原をゆったりと流れる川の様子を、遠景として望むことができる。平らな湿原に、ところどころ木が生えている様子は、色合いが違うけれど、アフリカのサバンナのような印象だ。
しかし、この日も天気は曇りがち。どうも今回の北海道は天気に恵まれない。せっかくの広々とした景色も、上からどんよりとした雲がかぶさっていて、もう一つ冴えない。
しかし、しばらく待っていると、雲が薄い所ができ始め、湿原のところどころにスポットライトのように薄日が当たり始めている。

聞けば、釧路湿原はそんなに晴れを期待してはいけない所らしい。それなら、今回は薄日が当たっただけでもツイていたのかも知れない。(ちょっと負け惜しみ的かな。)
細岡展望台の後は、釧路市湿原展望台へ向かう。ここでは展望台で湿原を見た後、遊歩道へと進んでいく。
ま、率直な感想としては、見える景色は、細岡展望台の方が好みかも。。。
でも、ここでは遊歩道を歩いている時に、エゾシマリスに出会うことができた。彼(彼女?)は、木道の上をちょろちょろとこちらに近づいてきた。
そして、シッポを丸めたり、伸ばしたりしながら、あちこち行ったりきたりしては、時々何か考え込んでいる。

彼は、この後木道を離れ、森の中へ消えた。 ・・・と思ったら、もう一度、木に登ってこちらを振り向いてくれた。







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